バージョン 2 から バージョン 3 における更新: チケット #1075
- 更新日時:
- 2014/10/26 15:46:48 (10 年 前)
凡例:
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チケット #1075 – 説明
v2 v3 2 2 3 3 -- 4 下記のように"as alias"をつけて、openの引数をalias型にすると、 5 delay無しでも、open後の処理が必ずシーケンシャルに実行されます。 6 ("as alias"が無い場合、openがFinderで実行され、処理が前後します) 4 <対策方法> 5 下記のようにopenの引数にする変数"as alias"をつけて、 6 openの引数をalias型にすると、 7 open後の処理が必ずシーケンシャルに実行されます。 8 ("as alias"が無い場合、openがFinderで実行され、処理が前後することがあります) 7 9 8 10 tell application "Finder" … … 16 18 -- 17 19 18 下記の文法ができるようにしたほうが良いので、対応検討 20 ただ、下記の文法もできるようにしたほうが良いので、対応検討します。 19 21 set theNewDoc to make document with properties: {path:thePath} 20 22