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チケット #1433 (new タスク) — at バージョン 6

登録: 6 年

最終更新: 17 か月

Info.plist DocumentTypes見直し

報告者: daisuke 担当者: daisuke
優先度: 普通 マイルストーン: 3.8b1
コンポーネント: アプリケーション バージョン:
キーワード: 関係者:

説明 (最終更新者: daisuke) (diff)

・CFBundleTypeOSTypesは****の方が良いのでは?
https://developer.apple.com/library/archive/documentation/General/Reference/InfoPlistKeyReference/Articles/CoreFoundationKeys.html#//apple_ref/doc/uid/20001431-101685

むしろLSItemContentTypesにしたが良い?

<クリエータコードの有効性の現状確認>
macOS Big Sur 11.6
新規ファイル生成後、ダブルクリックでmiで開けるかどうか?
[拡張子:関連付けされていない未知の拡張子(. txtzzzzzzzzzz)の場合]
クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定あり、usroリソース設定なし:開ける
クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定なし、usroリソース設定あり:開けない
クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定なし、usroリソース設定なし:開けない
→クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定は有効、usroリソースは無効。
[拡張子:他のアプリに関連付けされている拡張子(.txt)の場合]
クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定あり、usroリソース設定ありでも、開けない(他のアプリが開く)

→おそらく下記のようなロジック。
・データとしては下記の2つ。

(1) ファイルごとのアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」)
(2) 拡張子に対するアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」の「すべてを変更」)

・新規ファイル生成時、(2)にしたがって(1)が設定される。(2)に、対応する拡張子がなければ、ファイルのクリエータコードにしたがって、(1)が設定される。(後でクリエータコードを変えても、(1)は更新されない。)

→モード設定の「開いたすべてのファイルにmiのクリエータ/タイプを設定する」は無意味になっているかもしれない。(ただ、タイプコードは(2)で使われている可能性がある。)

<ダブルクリックでmiで開くための方法>
モード設定「新規ファイルに下記のクリエータコードを設定する」はデフォルト(ON)の前提。
[他のアプリの拡張子とかぶっていない場合]
・miで新規生成したファイルなら、何もしなくてもダブルクリックで開ける。
・他のアプリで設定したファイルなら、Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。
[他のアプリの拡張子とかぶっている場合(.txt等)]
・Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。

チケットの履歴

更新者: daisuke (6 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)
  • マイルストーン3.0.4b1 から 3.0.4b2 に変更されました。

更新者: daisuke (5 年 前)

  • マイルストーン3.0.4b2 から 3.0.5b1 に変更されました。

更新者: daisuke (4 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)

更新者: daisuke (4 年 前)

  • マイルストーン3.0.5b1 から 3.0.5b2 に変更されました。

更新者: daisuke (3 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)

更新者: daisuke (3 年 前)

  • 説明 が変更されました (diff)
Note: チケットについてのヘルプは TracTickets を参照 して下さい。