バージョン 1 から バージョン 2 における更新: チケット #1981
- 更新日時:
- 2024/11/15 03:24:48 (8 日 前)
凡例:
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チケット #1981 – 説明
v1 v2 1 1 macOS APIに渡す時にUTF-16で渡すため。 2 2 → 3 ・ UTF-8として不正なデータが存在する場合、テキストエンコーディング選択ダイアログを表示。4 ・テキストエンコーディング選択ダイアログに 、UTF-8の場合、不正文字を変換して開くかどうかを選択できる。3 ・ファイルを開いた時に、UTF-8として不正なデータが存在する場合、テキストエンコーディング選択ダイアログを表示。 4 ・テキストエンコーディング選択ダイアログにて、UTF-8の場合、不正文字を変換して開くかどうかを選択できる。 5 5 ・変換しない場合は、正規表現検索、コピー等でエラーダイアログ表示。 6 ・マルチファイル検索は内部的に 不正文字を変換して検索。6 ・マルチファイル検索は内部的に自動的に不正文字を変換して検索。 7 7 ・マルチファイル置換はUTF-8不正文字があったら置換不可(除外ファイルリストに入る) 8 8