バージョン 2 から バージョン 3 における更新: チケット #1981
- 更新日時:
- 2024/11/15 03:26:34 (8 日 前)
凡例:
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チケット #1981 – 説明
v2 v3 1 macOS APIに渡す時にUTF-16で渡すため 。1 macOS APIに渡す時にUTF-16で渡すため、UTF-16に変換することができない。 2 2 → 3 3 ・ファイルを開いた時に、UTF-8として不正なデータが存在する場合、テキストエンコーディング選択ダイアログを表示。 4 4 ・テキストエンコーディング選択ダイアログにて、UTF-8の場合、不正文字を変換して開くかどうかを選択できる。 5 ・変換しない場合は、正規表現検索、コピー等でエラーダイアログ表示。 5 ・変換しない場合は、正規表現検索、コピー等でエラーダイアログ表示。(UTF-8不正文字が意図的に挿入されている可能性もありうるので、不正文字の自動変換はしない。) 6 6 ・マルチファイル検索は内部的に自動的に不正文字を変換して検索。 7 7 ・マルチファイル置換はUTF-8不正文字があったら置換不可(除外ファイルリストに入る)