トップ | バージョン2 最新版 | バージョン3 β版

バージョン 3 から バージョン 4 における更新: チケット #1981

差分発生行の前後
無視リスト:
更新日時:
2024/11/15 03:27:57 (8 日 前)
更新者:
daisuke
コメント:

凡例:

変更なし
追加
削除
変更
  • チケット #1981 – 説明

    v3 v4  
    1 macOS APIに渡す時にUTF-16で渡すため、UTF-16に変換することができない 
     1macOS APIに渡す時にUTF-16で渡すため、UTF-16変換でエラーとなる 
    22 
    33・ファイルを開いた時に、UTF-8として不正なデータが存在する場合、テキストエンコーディング選択ダイアログを表示。 
    44・テキストエンコーディング選択ダイアログにて、UTF-8の場合、不正文字を変換して開くかどうかを選択できる。 
    5 ・変換しない場合は、正規表現検索、コピー等でエラーダイアログ表示。(UTF-8不正文字が意図的に挿入されている可能性もありうるので、不正文字の自動変換はしない。) 
     5・変換しない場合は、正規表現検索、コピー等でエラーダイアログ表示。(UTF-8不正文字が意図的に挿入されている可能性もありうるので、これらの処理実行時の不正文字の自動変換はしない。) 
    66・マルチファイル検索は内部的に自動的に不正文字を変換して検索。 
    77・マルチファイル置換はUTF-8不正文字があったら置換不可(除外ファイルリストに入る)