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初期バージョン から バージョン 3 における更新: チケット #198

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更新日時:
2009/04/01 21:19:40 (16 年 前)
更新者:
daisuke
コメント:

凡例:

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変更
  • チケット #198

    • ステータス 属性が new から assigned に 変更されました。
  • チケット #198 – 説明

    initial v3  
    11現状では、miの最初の起動時にモード/ツールがコピーされたのち、 
    2 ユーザーが自分で更新しない限り、そのままになってしまうのを改善したい。 
     2ユーザーが自分で更新しない限り、miをアップデートしてもモード/ツールはアップデートされない。 
     3また、元々のツールと、ユーザーがカスタマイズしたモード/ツールが混在しているので、 
     4ユーザーが自分で更新するのには、手間がかかる。 
    35 
     6<案1> 
     7* モード の置き場所は Library/Preferences/mi から Library/Application Support/mi に変更 
     8* 標準添付のモード/ツール類は mi のアプリケーションバンドルの中に入れておく。 
     9* アプリケーションバンドルの中の モード/ツールは積極的にコピーしない。 
     10同じモードが ユーザーの Library/Application Support/mi/mode 以下に無ければ、 
     11アプリケーションバンドルないのモード設定とツールを使う。 
     12* ユーザがモード設定を変更した段階でユーザの Library/Application Support/mi/mode 以下をコピーする。 
     13* もしくはツールに変更を加えた段階でユーザの Library/Application Support/mi/mode 以下をコピーする。 
     14* モード設定にデフォルトの設定(アプリケーションバンドルないの設定ファイル)にもどす機能を追加。 
     15 
     16<案2> 
     17・最初の起動時にコピーしたときのツールの内容を記憶しておく 
     18・mi起動時等に、ユーザーによる変更を検知したら、そのファイルにフラグを立てておく 
     19・mi起動時に、標準添付ツールの変更を検知したら、フラグが立っていないファイルを更新する 
     20※ユーザーがモード設定フォルダ内のツールを直接編集することができる。 
     21 
     22<案3> 
     23* ツールについては標準添付のツールはいっさいコピーしない。 
     24* ユーザができるのは、ツールを追加することのみ。 
     25* 添付のツールとユーザが追加したツールの両方をセパレータで区切ってメニュー 
     26に表示するようにする。 
     27* このようにすると、現在のツールメニューが4分割されることになるので、 
     28標準ツールメニューとモードごとのツールメニューを別メニューにする。 
     29* 標準添付ツールをメニューに表示するかどうかの設定を設ける。 
     30 
     31<案3への追加案> 
     32・新規ツール追加する場合、既存ツールをテンプレートとして新規作成できる。 
     33・標準添付のツールであっても、ショートカットのキーバインドは変更できる。 
     34(ツール入力モードのキーバインドも) 
     35(ショートカット、ツール入力モードの設定データの保存先は、独立したファイルにする。) 
     36 
     37 
     38 
     39 
     40