| 6 | <案1> |
| 7 | * モード の置き場所は Library/Preferences/mi から Library/Application Support/mi に変更 |
| 8 | * 標準添付のモード/ツール類は mi のアプリケーションバンドルの中に入れておく。 |
| 9 | * アプリケーションバンドルの中の モード/ツールは積極的にコピーしない。 |
| 10 | 同じモードが ユーザーの Library/Application Support/mi/mode 以下に無ければ、 |
| 11 | アプリケーションバンドルないのモード設定とツールを使う。 |
| 12 | * ユーザがモード設定を変更した段階でユーザの Library/Application Support/mi/mode 以下をコピーする。 |
| 13 | * もしくはツールに変更を加えた段階でユーザの Library/Application Support/mi/mode 以下をコピーする。 |
| 14 | * モード設定にデフォルトの設定(アプリケーションバンドルないの設定ファイル)にもどす機能を追加。 |
| 15 | |
| 16 | <案2> |
| 17 | ・最初の起動時にコピーしたときのツールの内容を記憶しておく |
| 18 | ・mi起動時等に、ユーザーによる変更を検知したら、そのファイルにフラグを立てておく |
| 19 | ・mi起動時に、標準添付ツールの変更を検知したら、フラグが立っていないファイルを更新する |
| 20 | ※ユーザーがモード設定フォルダ内のツールを直接編集することができる。 |
| 21 | |
| 22 | <案3> |
| 23 | * ツールについては標準添付のツールはいっさいコピーしない。 |
| 24 | * ユーザができるのは、ツールを追加することのみ。 |
| 25 | * 添付のツールとユーザが追加したツールの両方をセパレータで区切ってメニュー |
| 26 | に表示するようにする。 |
| 27 | * このようにすると、現在のツールメニューが4分割されることになるので、 |
| 28 | 標準ツールメニューとモードごとのツールメニューを別メニューにする。 |
| 29 | * 標準添付ツールをメニューに表示するかどうかの設定を設ける。 |
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| 31 | <案3への追加案> |
| 32 | ・新規ツール追加する場合、既存ツールをテンプレートとして新規作成できる。 |
| 33 | ・標準添付のツールであっても、ショートカットのキーバインドは変更できる。 |
| 34 | (ツール入力モードのキーバインドも) |
| 35 | (ショートカット、ツール入力モードの設定データの保存先は、独立したファイルにする。) |
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