タイムライン
2010/09/06:
- 00:24 によって チケット #389 (タブのウインドウ化を行ってくれるショートカットキー) が解決されました
- 下記ツールコマンド追加 TABTOWINDOW WINDOWTOTAB
- 00:17 によって チケット #396 (ウインドウ下方で括弧対応表示時に余分なスクロールが発生する) が解決されました
- 00:15 によって チケット #396 (ウインドウ下方で括弧対応表示時に余分なスクロールが発生する) が登録されました
2010/09/05:
- 22:09 によって チケット #395 (マルチファイル検索の「場所を表示する」オプションをOffにしても場所が表示される) が解決されました
- 11:37 によって チケット #395 (マルチファイル検索の「場所を表示する」オプションをOffにしても場所が表示される) が登録されました
2010/09/03:
2010/08/29:
- 15:56 によって チケット #237 (各種リストで複数選択削除等ができるようにしてほしい) が解決されました
- ・モード設定のツールタブ、ツールバー追加ウインドウについて対応 ・その他については要望があれば対応検討
2010/08/28:
2010/08/23:
- 22:28 によって チケット #393 (AppleScriptでタブウインドウ制御) が登録されました
- 19:26 によって チケット #392 (.emlxのファイル等、エンコーディングが混合したファイルを指定エンコーディング強制で開きたい) が登録されました
- .emlxはISO-2022-JP+UTF-8だが、 ファイル→開くダイアログでISO-2022-JPを指定した場合や、 …
- 02:35 によって チケット #385 (ウインドウがスクリーンサイズよりも大きい場合に自動調整) が解決されました
- 縦サイズのみ補正。
2010/08/22:
- 22:26 によって チケット #383 (ツールバーを表示していない場合に、検索ウインドウを表示できないことがある) が解決されました
- 21:48 によって チケット #384 (複数ファイルをDrop時に1つしか開かない) が解決されました
- 19:40 によって チケット #380 (システム環境設定で設定した日時表示フォーマット) が解決されました
- 19:40 によって チケット #391 (テキストボックスの値が反映されるタイミング(フォーカスが外れたときに反映)) が解決されました
- 17:23 によって チケット #391 (テキストボックスの値が反映されるタイミング(フォーカスが外れたときに反映)) が登録されました
- 16:30 によって チケット #390 (キーマクロ記録・再生機能) が登録されました
- 16:26 によって チケット #388 (Command+矢印キーにキーバインドしても常にCommandキーありとみなされる) が解決されました
- 16:25 によって チケット #382 (デフォルトとは違うキーバインドを太字表示) が解決されました
- 16:11 によって チケット #386 (ウインドウサイズデフォルトはタブモードには適用されない) が解決されました
- 画面上に説明追加
2010/08/16:
- 22:05 によって チケット #389 (タブのウインドウ化を行ってくれるショートカットキー) が登録されました
- ・ツールコマンド and/or キーバインド ・ウインドウ位置は自動判断してほしい
- 19:21 によって チケット #387 (モード設定のアイコンがわかりづらい) が解決されました
- 10:18 によって チケット #388 (Command+矢印キーにキーバインドしても常にCommandキーありとみなされる) が登録されました
2010/08/15:
- 17:29 によって チケット #387 (モード設定のアイコンがわかりづらい) が登録されました
- 09:58 によって チケット #386 (ウインドウサイズデフォルトはタブモードには適用されない) が登録されました
- 説明が必要
- 09:58 によって チケット #385 (ウインドウがスクリーンサイズよりも大きい場合に自動調整) が登録されました
2010/08/14:
2010/08/13:
- 18:19 によって チケット #383 (ツールバーを表示していない場合に、検索ウインドウを表示できないことがある) が登録されました
- 環境設定で メニューから検索を選んだときにまず検索ボックスをフォーカスする …
2010/08/09:
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。