タイムライン
2010/11/03:
- 22:58 によって WikiStart が編集されました
- (diff)
- 02:25 によって チケット #429 (新規保存のデフォルトフォルダを最後に参照したドキュメントのフォルダにする) が登録されました
2010/10/31:
- 22:46 によって チケット #428 (インデントのキーバインドをパターン別にわかりやすく設定できるようにする) が登録されました
- ・スペース2文字インデントタイプ ・現在行はインデントしない などのときに簡単設定したい。
2010/10/24:
2010/10/18:
- 20:43 によって チケット #147 ((旧R0205)キーワードに説明を追加することができる機能(ダブルクリックやマウスオーバー等で説明表示)) が解決されました
- 20:43 によって チケット #265 (ツールコマンド編集用モード) が解決されました
- 20:42 によって チケット #425 (固定テキスト追加ツールコマンド) が解決されました
- 20:41 によって チケット #426 (モード設定Web更新準備) が解決されました
- 19:25 によって チケット #426 (モード設定Web更新準備) が登録されました
- モード設定Web更新参照先URL設定
- 16:46 によって チケット #425 (固定テキスト追加ツールコマンド) が登録されました
2010/10/17:
- 14:10 によって チケット #400 (テキストボックスで右ドラッグすると常にテキストの幅をこえてスクロールする) が解決されました
- 00:38 によって チケット #413 (テキストエンコーディングを変更して再読み込み時、行数が減ってキャレット位置が存在しなくなった場合にエラーが表示される) が解決されました
2010/10/16:
- 23:02 によって チケット #408 (LEで保存されたUTF16をBEとして読み込むとフリーズすることがある) が解決されました
- 改行コードが存在しない場合、 1行の描画文字数が異常に長くなるので、処理が重くなる。 1行の描画文字数を2000文字に制限する。
- 19:30 によって チケット #352 (検索に履歴を残さないオプション) が解決されました
- 18:18 によって チケット #420 (ツールコマンド<<<SCROLL-NEXTPAGE MOVECARET-NEXTPAGE>>>で画面表示乱れが発生する) が解決されました
- 16:52 によって チケット #419 (対応文字列間選択機能の改善) が解決されました
2010/10/15:
2010/10/14:
- 21:30 によって チケット #319 (Mac OS X 10.5.8使用時、spacesでmiアクティベート時に画面移動しない) が解決されました
- 21:29 によって チケット #330 (検索ウインドウと Spaces) が差し戻されました
- おそらく、手順は下記が正しいのでは? Spaces が有効になっている環境で検索ウインドウが表示されているとします。 …
- 21:09 によって チケット #330 (検索ウインドウと Spaces) が解決されました
- 21:03 によって チケット #422 (miにcmd+tabでアプリ切り替え時spaces切り替わらない) が解決されました
- 20:52 によって チケット #424 (タブを20個程度以上開くとテキストウインドウ選択時に異常に時間がかかる) が解決されました
- 20:30 によって チケット #424 (タブを20個程度以上開くとテキストウインドウ選択時に異常に時間がかかる) が登録されました
2010/10/09:
2010/10/07:
- 03:29 によって チケット #422 (miにcmd+tabでアプリ切り替え時spaces切り替わらない) が登録されました
- OS: 10.5.8の場合に発生。
- 02:42 によって チケット #421 (Insertキーにキーバインドしたい) が登録されました
- 02:38 によって チケット #420 (ツールコマンド<<<SCROLL-NEXTPAGE MOVECARET-NEXTPAGE>>>で画面表示乱れが発生する) が登録されました
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。