タイムライン
2018/06/16:
2018/06/14:
- 13:31 によって チケット #1293 (Mac OS X 10.7/10.8での自動アップデート) が登録されました
- 13:31 によって チケット #1292 (自動アップデートはデフォルトでメニューから選択しなくてもアップデートするようにしたほうがよい？) が登録されました
- mi起動時に新しいバージョンがサーバーにあったら、通知するように設定しているはずだが、 表示されない？？ →表示されている
- 13:30 マイルストーン 3.0.1b3 が完了しました
2018/06/12:
- 19:16 によって チケット #1290 (マルチファイル置換ウインドウを開くとフリーズすることがある) が解決されました
- 17:43 によって チケット #1288 (バージョン2.1の「テキストカウント」のメニュー位置にテキスト情報サブウインドウを開く項目を追加する) が解決されました
- 17:43 によって チケット #1291 (Swiftモード) が解決されました
- 17:43 によって チケット #1291 (Swiftモード) が登録されました
- 17:16 によって チケット #1290 (マルチファイル置換ウインドウを開くとフリーズすることがある) が登録されました
- 3.0.1b2にて発生
- 09:51 によって チケット #1289 (文法認識でregexpを使うと、regexp一致した部分のキーワード色付けができない) が登録されました
2018/06/03:
2018/06/02:
2018/05/31:
- 21:17 によって チケット #1287 (選択部分を開く機能で、バイナリファイルをmiで開いてしまう) が解決されました
- 21:17 によって チケット #1287 (選択部分を開く機能で、バイナリファイルをmiで開いてしまう) が登録されました
- 環境設定の「機能」タブの「非テキストファイル」で指定したファイルのときは、macOSに開かせるようにする。（macOSで設定したアプリで開く）
- 20:58 によって チケット #1286 (pandocブラウズツール) が解決されました
- 17:55 によって チケット #1286 (pandocブラウズツール) が登録されました
- 16:45 によって チケット #1283 (ツール内でヒントテキストを使用可能にする) が解決されました
- 16:05 によって チケット #1285 (HTMLモード内のCSSと、CSSモードとの違いがわかりづらいのを改善したい) が登録されました
- たとえば、新規ファイルボタンからCSSモードのファイルを作ったときはCSSモードになるが、既存のCSSファイルを開いたときはHTML5モードになる。
2018/05/27:
- 11:39 によって チケット #1278 (Markdownモード改善) が解決されました
- 11:03 によって チケット #1284 (.gitのあるフォルダをプロジェクトフォルダとみなすオプション) が登録されました
- miprojファイルがなくてもプロジェクトフォルダとみなす。 デフォルトONで。
- 11:02 によって チケット #1283 (ツール内でヒントテキストを使用可能にする) が登録されました
2018/05/26:
- 21:02 によって チケット #1275 (処理高速化) が解決されました
- 20:08 によって チケット #1282 (Luaスクリプト機能削除) が解決されました
- 20:07 によって チケット #1282 (Luaスクリプト機能削除) が差し戻されました
- 16:51 によって チケット #1282 (Luaスクリプト機能削除) が解決されました
- 09:43 によって チケット #1282 (Luaスクリプト機能削除) が登録されました
- JavaScriptツールと機能がかぶるため。処理速度、メモリ効率考えて削除する。 →過去に機能削除→復活していた。。。 #1170, #1166 …
2018/05/25:
- 18:03 によって チケット #1273 (背景画像を表示をONにして、ファイルパス未設定の場合は通常背景色表示した方がよい) が解決されました
- 17:02 によって チケット #1271 (テキスト情報サブウインドウのタイトルをテキスト情報（文字数カウント）にする) が解決されました
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。
