バージョン 15 から バージョン 16 における更新: WikiStart
- 更新日時:
- 2009/01/25 19:46:21 (16 年 前)
凡例:
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v15 v16 75 75 76 76 77 2. 対応完了後のチケットの返却 78 不具合・要望対応完了後は、チケットは報告された方に返します。[[BR]] 79 もし、問題がありましたら、「差し戻し」を行ってください。[[BR]] 80 問題が無いようであれば、チケットはそのままお持ち下さい。 77 2. チケットのクローズ 78 対応が完了したら、チケットはステータスが「close」と表示されます。[[BR]] 79 マイルストーンに記述されたバージョンにて対応されます。[[BR]] 80 もし、そのバージョンで、期待したとおりに対応されていない場合は、[[BR]] 81 チケットの編集画面から「差し戻す」を選択することにより、再度、オープンにすることができます。 81 82 82 83 83 3. 自分 のチケット84 自分が 持っているチケットは、レポート(準備中)から参照できます。84 3. 自分が登録したチケット 85 自分が登録したチケットは、レポートの「自分が登録したチケット」(準備中)から参照できます。 85 86 86 87 … … 99 100 100 101 102 == ご参考:チケット処理・開発プロセスの流れ == 103 1. チケットの登録(報告者) 104 報告者がチケットを登録します。[[BR]] 105 チケットの状態は「new」です。 106 2. チケット受付(管理人) 107 管理人が「new」のチケットを確認し、再現性等の調査を行った後、[[BR]] 108 マイルストーン等を設定します。[[BR]] 109 チケットの状態は「accepted」になります。[[BR]] 110 報告者の勘違い等、対応が発生しない場合は、管理人がチケットをクローズします。(7.へ) 111 3. チケットのやりとり(報告者&管理人) 112 場合によっては、認識あわせなどのために、チケットのやりとりを行います。[[BR]] 113 4. 対応実施(管理人) 114 管理人が、不具合対策、機能追加を行います。 115 5. チェックイン済み、リリース待ち(管理人) 116 管理人が、ソースレポジトリにチェックインしたら、チケットをクローズします。[[BR]] 117 チケットの状態は「closed」になります。 118 6. リリース(管理人) 119 管理人が、対策版バージョンをリリースします。[[BR]] 120 7. 対応内容の確認(報告者)(任意) 121 報告者が、対応内容の確認を行います。[[BR]] 122 対応に不備があれば、差し戻しを行い、チケットの状態は「reopen」になります。[[BR]] 123 124