バージョン 17 (更新者: daisuke, 16 年 前) |
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mi 開発プロジェクト
(まだ準備中です。)
ここはmi開発プロジェクトのページです。
不具合・要望の登録、情報のやりとり、管理などを行います。
バグトラッキングシステムTracを使用しています。
荒れたりいたずらされたりすると嫌なので、
当面、登録・編集は、アカウントをお持ちの方に限定させていただいています。
お手数ですが、登録・編集をご希望の方は、管理人(daisuke)までアカウント申請をお願いします。
アカウントをお持ちの方のスタートページ : http://daisuke/sakura.ne.jp/trac/
参照のみの方のスタートページ : http://daisuke/sakura/ne.jp/
不具合・要望の登録(メールでのご報告の場合)
1. 不具合・要望をメールでご報告下さい。
2. 管理人(daisuke)がTracに登録します。
miの不具合内容のみを管理人(daisuke)が要約して登録します。
報告者の名前・メールアドレス等、個人情報に関わる部分は一切記述しません。
不具合・要望の登録(Tracに直接登録していただける場合)
1. アカウントの申請
アカウントをお持ちでない方は、お手数ですが、下記にメールして、アカウントの申請をお願いします。
Tracアカウント申請である旨と、希望ユーザー名をお知らせ下さい。
折り返し、パスワードを送付いたします。
2. チケット登録ページへ移動
チケット登録ページへ移動します。
認証ページが表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力してください。
Tracでは、1つの不具合・要望を、1枚の「チケット」に記述します。
1枚のチケットのやりとりで情報のやりとりを行います。
3. 不具合・要望の内容の記述
不具合・要望の内容を登録します。
以下の項目が入力必須項目です。
入力必須項目 説明 概要 不具合・要望の概要を記述します。 説明 不具合・要望の内容の詳細を記述します 分類 不具合か機能追加要望かを選択します できれば以下の項目も入力して下さい。
入力推奨項目 説明 発生バージョン 不具合の発生したバージョンを記述します。 他の項目は入力不要です。
4. 登録完了
「チケットを登録する」ボタンを押すと登録完了します。
不具合登録上のご注意
Tracに登録した内容は他の人からも見ることが出来ますので、
見られると困る情報は記述しないようお願いします。
不具合再現のために必要な場合は、別途、メールにて管理人(daisuke)まで送付いただけると助かります。
不具合・要望対応後の処理
1. 質問・回答のやりとり
不具合・要望について、より詳細な情報が必要な場合などは、
報告された方に質問させていただくことがあります。
その場合、コメント欄に質問を記入して、報告された方にチケットを渡します。
回答をコメント欄に書いていただき、再度、管理人(daisuke)に「担当者変更」していただくようお願いします。
2. チケットのクローズ
対応が完了したら、チケットはステータスが「close」と表示されます。
マイルストーンに記述されたバージョンにて対応されます。
もし、そのバージョンで、期待したとおりに対応されていない場合は、
チケットの編集画面から「差し戻す」を選択することにより、再度、オープンにすることができます。
3. 自分が登録したチケット
自分が登録したチケットは、レポートの「自分が登録したチケット」(準備中)から参照できます。
コメントの追加
1. コメントの追加書き込み
他の人が登録したチケットに、コメントを書き込むことが出来ます。
対策・回避策のアイデア、再現方法の報告などがありましたら、書き込みをお願いします。
2. 建設的なコメントをお願いします。
自分の意見を提示し、そのメリット・デメリットを記述するのはOKですが、
他の人の意見を否定するのはNGとします。
また、他の人の間違いの指摘をする必要がある場合は、
客観的な根拠(OS資料やRFC番号等)を示すようにお願いします。
ご参考:チケット処理・開発プロセスの流れ
1. チケットの登録(報告者)
報告者がチケットを登録します。
チケットの状態は「new」です。
2. チケット受付(管理人)
管理人が「new」のチケットを確認し、再現性等の調査を行った後、
マイルストーン等を設定します。
チケットの状態は「accepted」になります。
報告者の勘違い等、対応が発生しない場合は、管理人がチケットをクローズします。(7.へ)
3. チケットのやりとり(報告者&管理人)
場合によって、認識あわせなどのために、チケットのやりとりを行います。
4. 対応実施(管理人)
管理人が、不具合対策、機能追加を行います。
5. チェックイン済み、リリース待ち(管理人)
管理人が、ソースレポジトリにチェックインしたら、チケットをクローズします。
チケットの状態は「closed」になります。
6. リリース(管理人)
管理人が、対策版バージョンをリリースします。
7. 対応内容の確認(報告者)(任意)
報告者が、対応内容の確認を行います。
対応に不備があれば、差し戻しを行い、チケットの状態は「reopened」になります。