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バージョン 5 から バージョン 6 における更新: チケット #1433

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更新日時:
2021/09/21 15:07:18 (3 年 前)
更新者:
daisuke
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  • チケット #1433 – 説明

    v5 v6  
    77<クリエータコードの有効性の現状確認> 
    88macOS Big Sur 11.6 
    9 新規ファイル生成後、ダブルクリックでmiで開けるかどうか?拡張子は関連付けされていない未知の拡張子(. txtzzzzzzzzzz) 
     9新規ファイル生成後、ダブルクリックでmiで開けるかどうか? 
     10[拡張子:関連付けされていない未知の拡張子(. txtzzzzzzzzzz)の場合] 
    1011クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定あり、usroリソース設定なし:開ける 
    1112クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定なし、usroリソース設定あり:開けない 
    1213クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定なし、usroリソース設定なし:開けない 
    1314→クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定は有効、usroリソースは無効。 
     15[拡張子:他のアプリに関連付けされている拡張子(.txt)の場合] 
     16クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定あり、usroリソース設定ありでも、開けない(他のアプリが開く) 
     17 
     18→おそらく下記のようなロジック。 
     19・データとしては下記の2つ。 
     20 (1) ファイルごとのアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」) 
     21 (2) 拡張子に対するアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」の「すべてを変更」) 
     22・新規ファイル生成時、(2)にしたがって(1)が設定される。(2)に、対応する拡張子がなければ、ファイルのクリエータコードにしたがって、(1)が設定される。(後でクリエータコードを変えても、(1)は更新されない。) 
     23 
     24→モード設定の「開いたすべてのファイルにmiのクリエータ/タイプを設定する」は無意味になっているかもしれない。(ただ、タイプコードは(2)で使われている可能性がある。) 
     25 
     26<ダブルクリックでmiで開くための方法> 
     27モード設定「新規ファイルに下記のクリエータコードを設定する」はデフォルト(ON)の前提。 
     28[他のアプリの拡張子とかぶっていない場合] 
     29・miで新規生成したファイルなら、何もしなくてもダブルクリックで開ける。 
     30・他のアプリで設定したファイルなら、Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。 
     31[他のアプリの拡張子とかぶっている場合(.txt等)] 
     32・Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。 
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