| 15 | [拡張子:他のアプリに関連付けされている拡張子(.txt)の場合] |
| 16 | クリエータ/タイプ(MMKE/TEXT)設定あり、usroリソース設定ありでも、開けない(他のアプリが開く) |
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| 18 | →おそらく下記のようなロジック。 |
| 19 | ・データとしては下記の2つ。 |
| 20 | (1) ファイルごとのアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」) |
| 21 | (2) 拡張子に対するアプリ関連付け(Finder「このアプリケーションで開く」の「すべてを変更」) |
| 22 | ・新規ファイル生成時、(2)にしたがって(1)が設定される。(2)に、対応する拡張子がなければ、ファイルのクリエータコードにしたがって、(1)が設定される。(後でクリエータコードを変えても、(1)は更新されない。) |
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| 24 | →モード設定の「開いたすべてのファイルにmiのクリエータ/タイプを設定する」は無意味になっているかもしれない。(ただ、タイプコードは(2)で使われている可能性がある。) |
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| 26 | <ダブルクリックでmiで開くための方法> |
| 27 | モード設定「新規ファイルに下記のクリエータコードを設定する」はデフォルト(ON)の前提。 |
| 28 | [他のアプリの拡張子とかぶっていない場合] |
| 29 | ・miで新規生成したファイルなら、何もしなくてもダブルクリックで開ける。 |
| 30 | ・他のアプリで設定したファイルなら、Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。 |
| 31 | [他のアプリの拡張子とかぶっている場合(.txt等)] |
| 32 | ・Finder「このアプリケーションで開く」で(1)か(2)を設定する。 |