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| 9 | 設計 |
| 10 | ・基本的にicloudモード設定に合わせる。 |
| 11 | ・設定データはiCloud Document上に置く。Cloud Kit上に置くのに比べ、保存時にネットワーク接続できなかったケースでも、OS任せにできるのがメリット(CloudKitだと、次回ロード時に、サーバー上の古いデータで上書きしないよう対策必要) |
| 12 | ・最初にiCloud環境設定をONにしたとき、iCloud Document上の設定ファイルと、iCloud環境設定用ローカルファイルを(今のデータからコピーして)生成する。(iCloud環境設定を使っているときは、従来の環境設定ファイルは触らない。iCloud環境設定をOFFにすれば、前のデータに戻せるようにする。他のmacと共用する際、他のmac上で育てたデータを誤って消してしまうリスクをなくすため。) |
| 13 | ・UserDefaultsにiCloud環境設定ON/OFFを記憶して、アプリ起動後最初にiCloud環境設定を使うかどうかを決める。起動中はiCloud環境設定を使うかどうかは変更しない。 |
| 14 | ・すでに他デバイスでiCloud環境設定ONにした後に、自デバイスをONにしたときは、iCloud Document上の設定ファイルの生成はしない。 |
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