タイムライン
2009/06/21:
- 17:50 によって チケット #210 (deleteキーで一文字ずつ文字を消したときのUndoで、文字をまとめて消してほしい) が解決されました
- 17:49 によって チケット #207 (新規保存時のデフォルト名の拡張子設定) が解決されました
- 17:49 によって チケット #221 (新規ドキュメント上で検索一覧表示をしたとき、一覧をクリックしても該当箇所にジャンプしない) が解決されました
- 17:48 によって チケット #220 (ファイルに保存した検索結果を開くことができない) が解決されました
- 17:45 によって チケット #92 ((旧R0085)マルチファイル検索の検索結果を見やすく(1ウインドウ内で結果と文書表示)してほしい) が解決されました
- 12:36 によって チケット #221 (新規ドキュメント上で検索一覧表示をしたとき、一覧をクリックしても該当箇所にジャンプしない) が登録されました
- 12:00 によって チケット #220 (ファイルに保存した検索結果を開くことができない) が登録されました
2009/06/17:
- 22:39 によって チケット #219 (Undo/Redo後、選択範囲が正しくないことがある) が登録されました
- たとえば、「ゆっくり」と入力後、Undoして、Redoすると、 「り」だけが選択される。
2009/06/16:
- 23:40 によって チケット #214 (FTP編集時にブラウズすると指定アプリでのブラウズができない) が解決されました
- 22:12 によって チケット #218 (ウインドウをリサイズするとSCM差分表示が消える) が解決されました
- 21:58 によって チケット #213 (対応文字列入力時、その文字列内にインデント実行文字が含まれていたらインデント実行して欲しい) が解決されました
2009/06/14:
- 11:37 によって チケット #218 (ウインドウをリサイズするとSCM差分表示が消える) が登録されました
- 10:51 によって チケット #217 (型チェック補完機能) が登録されました
- たとえば、 typedef int Id; typedef int Index; void func( const Id inID ) { ... …
2009/06/13:
- 18:14 によって チケット #216 (型チェック厳密化) が登録されました
- 【内部設計修正】 型チェックを厳密にするために、 一部のint型のタイプ(typedef)をstruct型にする。 …
2009/06/09:
2009/06/07:
- 18:01 によって チケット #214 (FTP編集時にブラウズすると指定アプリでのブラウズができない) が登録されました
- 10:37 によって チケット #213 (対応文字列入力時、その文字列内にインデント実行文字が含まれていたらインデント実行して欲しい) が登録されました
2009/06/06:
- 20:21 によって チケット #212 (View横分割) が登録されました
- 20:18 によって チケット #211 (タグクラウド) が登録されました
- 20:13 によって チケット #210 (deleteキーで一文字ずつ文字を消したときのUndoで、文字をまとめて消してほしい) が登録されました
- 19:37 によって チケット #209 (タブウインドウモードでないときに書類にタブが表示されることがある) が登録されました
2009/05/28:
Note: タイムラインについてのヘルプは TracTimeline
を参照して下さい。